Nov 17, 2017

神の舞〜バリ舞踊から心と体を見つめる〜

風楽のお座敷がバリ一色になる日。
バリ在住のバリ舞踊家かるらさんをお招きし、バリ舞踊のベーシックな動きと操体法を用いて、眠っている身体感覚を取り戻すワークショップを開催します。
スカラ・ニスカラ(=目に見える世界と目に見えない世界)。
それぞれを尊重しながら生きるバリ人の人生観の一つです。
案外、その境界線はあいまいなものなのかもしれません。
体を通して心を見つめる・・・
心を通して体を感じる・・・
神への奉納であるバリ舞踊の魂を通して、私たちの心と体、魂について感じ合える1日になればと思っています。
■日時:2018年1月14日(日)
○開場・受付12:00〜

①バリ・ラガ・エクササイズ(その1) 
13:00〜15:00
誰にでも出来るごく簡単な動きで全身をすっきりほぐします。
自分の躰、骨格を意識しながら、ゆっくりゆっくり動いていきます。骨盤から、あるいは仙骨から背骨とじわじわ動かし、内から緩め温める体操。朝起きた時、就寝前に自宅で簡単に出来るストレッチで寒い季節を快適に過ごしましょう。また躰が緩むことで心の状態も変化します。自分らしく前向きに日々を暮らす躰作りストレッチでもあります。
▷参加費:2000円

②バリ・ラガ・エクササイズ(その2)
15:30〜17:30
穏やかな動きで心身を解き、骨格を意識した動きで、仙骨から首までを連動して動ける状態にします。ときには、誘導瞑想で、より深く心身の開放を促します。そして、感じたことを言葉やイメージでシェアし、動き(=即興舞)に変換します。
▷参加費:2000円

③舞踊ライブと&風楽のバリご飯の集い 
18:00〜20:00
舞:かるら(Yukie Karula)/猪野尾洋美
音:木倶知のり子・熊田友明子
長年にわたりバリ島で古典舞踊を鍛錬してきた二人の舞踊家が舞う日本神話の世界。音楽は同じくガムラン(バリ島の伝統音楽)の演奏者であり、自由な音の創造者、木倶知のり子。古民家「風楽」の憩いの場で、紡ぎだされる一夜限りの神々の宴。

ライブ終了後はみなさんで風楽のごはん(軽食)をビュッフェスタイルでどうぞ。
バリの今昔話、躰のはなし、心のはなし、バリ在住のかるらさんならではのバリでの生活についていろいろお話しましょう。
インドネシアに欠かせないテンペとカドカド。
オーガニックの野菜と玄米をたっぷり添えて風楽バージョンでお届けします。
▷参加費:3000円(ビュッフェ代込)

■ファシリテーター・舞 かるら
かるら(Yukie Karula)
バリ在住。1983年インドネシア舞踊を始める。2001年以降はバリ舞踊をベースに即興・創作仮面舞を寺社などで奉納の傍ら、躰のワークショップを各地で開催。現在は、かみのかるら、というデゥオで、また、ソロかるらで、バリ及び日本、韓国などで公演、奉納、ワークショップを開催している。著書「マナ・スカラ・二スカラ」ほか。

■舞 猪野尾洋美
1989年より2年間インドネシア芸術大学デンパサール校舞踊科に留学。同時にバリ島各地の舞踊の名手に弟子入りし、伝統舞踊と音楽の習得に努める。 帰国後、バリ舞踊教室「プスパ・ラトナ」開講、バリ舞踊企画「アムルタ」を立ち上げ、日本国内からバリ島まで数々の舞台に立ち、現在に至る

※バリ・ラガ・エクササイズ
バリ舞踊と操体法をベースにした簡単な体操「ラガ・バリ・エクササイズ」。
バリ舞踊には首、肩甲骨、みぞおち、仙骨、恥骨(骨盤底筋)などに特化した動きがあります。日常生活ではあまり動かさない躰の部位を細かく動かす事によって、冷え性、腰痛、生理痛諸々の躰の不調を自分で緩和することができます。バリ舞踊を教えるうち、スムーズに動かない部位をほぐすために考案しましたが、踊りが変わると同時に躰が変化することを実感し、2005年頃よりワークショップを開催しています。

*単発でのご参加もOK。
*動きやすい服装でご参加ください(着替えは可能です)。
足の指も動かしますのでストッキングはご遠慮ください。
五本指靴下などがおすすめです。
筆記用具、スマホ、飲料水、鳴り物(楽器)などをお持ちください。

*この日、カフェの方の通常営業はお休みさせていただきます。

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